滋賀の悲劇 ~その1~

2008年2月16日(土)

三井寺-長命寺とお参りを済ませた後は西国第三十二番札所の観音正寺へ向かう・・・はずでした!

なんだかお天気がものすごーく怪しいんですけど!

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見るからに寒そうな雪景色。

おまけにBGMはさだまさし。

嫌な予感がしつつもガーシー号(もちろんスタッドレスタイヤ)は山道を登りますが、見渡す景色も雪景色。

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山の中腹までは快調にすすんできたものの・・・

ガビーン!(←死語)

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まさかの通行止め~。

ここで、1泊2日で滋賀県の札所を全部回ろうという弾丸ツアーはあえなく失敗。

テンションがおかしくなった寺部員は進むでもなく、戻るでもなく、この通行止めの門の前で数十分雪遊びをした後、今度はやけ喰いへと走ります。 つづく・・・

わぁ~♪キレイな雪景色。

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第三十一番 姨綺耶山(いきやさん) 長命寺

2008年2月16日(土)

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「滋賀県お寺参り弾丸ツアー」の2つめのお寺は近江八幡市にある長命寺です。

山腹にあるこのお寺には、本来808段ある石段を登ってお参りしなければならないところですが、弾丸ツアーでは時間の余裕がないため、山門近くまで車で登りました。

それでも100段ほどある石段を登らなければなりません。

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山腹にあるお寺とあって、だいぶ雪がふり積もっていました。

この石段も注意しないと滑って転がり落ちる可能性がっ!危険!

寒さと雪のせいでしょうか?

境内の人影はまばらでしたが、雪の静けさと相まって、厳粛な気持ちになりました。

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長命寺開基はあの聖徳太子だそうです。

本堂は重要文化財。

三重塔も重要文化財です。

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無事にお参りをすませた後は雪でひと遊び。

大阪ではめったに雪が積もりませんので、テンションアーップ。

↓Oさん作「雪ダルマくん」 かわいい!

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↓Nさん作「顔拓」 コ、コワイ・・・。

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さてさて、だいぶ雪が本格的になってきましたが、この後、無事にお寺参りを続けることができるのでしょうか?つづく・・・

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第十四番 長等山 三井寺

2008年2月16日(土)

この日から2日間かけて、滋賀県の琵琶湖の周辺に点在する4つの西国三十三箇所札所を回るという、「滋賀県お寺参り弾丸ツアー」を決行しました。

メンバーは寺部員(←いつの間にか部結成)4名+ガーシーさん(本名・・・。滋賀在住。運転めちゃウマ。)の5名でしたが、2名は後から合流。まずは3名での弾丸ツアースタートです!

大津駅で待ち合わせ、タクシーで三井寺を目指します。

タクシーで・・・。誘惑に負けてまた使ってしまった・・・。

ババーン!仁王門に到着~!

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立派な山門です。重要文化財です。

山門の向こうには三井寺の広大な敷地が広がっています。

三井寺は正式名称を「長等山園城寺」と言うそうです。天智、天武、持統の三天皇の産湯に使われたと伝えられている霊泉があることから、御井(みい)の寺とよばれ、これが後に三井寺と言われるようになったそうです。

この山門の隣に「園城寺」と書かれた石碑が建っていたので、一瞬間違えて来ちゃったのかと思いました。

そんなわけないです。タクシーで来たんだから間違いありません。(タクシーで来ちゃったんだよなぁ・・・。)

山門をくぐって間もなくたどり着いた国宝の金堂は修理中。ざんね~ん。

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札所である観音堂はここから南方の高台にあります。

観音堂に向かってテクテク歩いているとちらほらと雪が舞い始めました。

この弾丸ツアーの大きなテーマとなった「雪」。

そう「雪」です。滋賀県は雪が降るんですよ!2月なんて、ほぼ「雪」ですよ。

それはさておき、高台に上ると、琵琶湖を望む、壮大な景色が広がっていました。

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琵琶湖だ琵琶湖~!滋賀に来たって感じです。

で、ようやく辿り着きました。

西国三十三観音霊場 第十四番札所である三井寺 観音堂です!

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おぉ~。こりゃ本格的に雪が降ってきましたよ~。

ぐずぐずしている暇はありません。この後、残り2人と合流し、5人そろって長命寺へと向かいます。

滋賀お寺参り弾丸ツアーは始まったばかりです。 つづく・・・

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第十八番 紫雲山 頂法寺六角堂

2008年1月3日(木)

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この日、行願寺革堂の次に訪れたのは、こちらも街中にある頂法寺六角堂です。

本堂が六角宝形造であることから、一般に「六角堂」の名で親しまれているお寺です。

↓下の写真でなんとなく六角形なのがわかるかな?

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そんなに敷地は広くありませんし、隣には近代的なビルがババァ~ンと建っており、なんだか息苦しい感じがしますが、このお寺にはへそ石と呼ばれる本堂と同じ六角形の石があり、ここが京都の中心と言われているそうです。

お茶処に入ってみると、「はと豆」発見。

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あぁ~、そういや鳩がいっぱいいる~。

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町堂として、庶民の人々に親しまれてきたという六角堂。

鳩さんたちにとっても憩いの場であったようです。ポッポー。

↓撮らずにいられなかったお地蔵さん。か、かわいい・・・。

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【おまけ】

お参り後にランチをしたイタリアンレストラン。

町屋を改装したレストランで中庭がとってもステキだったのでパチリ。

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京都サイコー。

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第十九番 霊麀山 革堂 行願寺

2008年1月3日

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2008年、西国三十三箇所巡りのスタートは京都御所のすぐ近く、市役所にも近い街中にある行願寺革堂です。

あまりにも街の中心地にあるため、行願寺に向かう途中は「こんなところに本当にお寺があるの~?」って感じでしたが、ちゃんとありました。(当たり前。)

一般の家の合間に突然現れる山門をくぐると、そこには思いがけず立派な本堂が!

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なるほど。京都市指定の有形文化財だそうです。納得。

新年一番にいただいたご朱印は・・・、

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だ、大胆っ!

このご朱印のように、力強く生きていきたいと思います。

お正月ムード漂う行願寺革堂で、「今年も色んなお寺にお参りしたいなぁ。」しみじみ思ったのでした。

※ちなみに新年一発目のお参りなのに、この日、デジカメを忘れるという大失態!急遽京都御所近くの写真やでminiSDカードを購入し、ケータイカメラで撮影したのでした。ケータイってすっごい便利だね。新年早々びっくった。

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